【特許】身近な特許(鯉のぼり)

最近は大分春めいた陽気になってきましたね。
都心の桜もいつの間にか満開を過ぎ、葉桜になりつつあります。
この葉桜の葉ももっと緑濃くなっていきあっという間に夏に移り変わっていくのでしょう。
端午の節句に関連する特許出願事例
本日は、夏のお話の前にあと少しで訪れる端午の節句の日に関して記事にしていきたいと思います。最近、目にした中で気になっていたのがこちらの記事。
うろこに企業のロゴなどを自由にデザイン出来る鯉のぼりで特許出願の事例も… 県信用組合が知的財産を活用して企業を支援「長野けんしんモデル」の成果を報告
知財活用の支援報告会
記事の中では、県信用組合が行っている知財活用についての支援の報告会が長野県で開かれたという内容が書かれています。その中で佐久市の人形工房サンキューという会社が鯉のぼりのうろこ部分に、企業のロゴや理念、国旗などを自由にデザイン出来る「サンキュー鯉のぼり」を2023年12月に特許を出願したという記述がありました。
特許情報の調査結果
調べてみたところ、まだ昨年の12月に出願されたばかりのため内容が公開されておらず
内容を確認することができませんでした…見たかったので残念です…
ちなみに、J-PlatPatで請求の範囲を「鯉のぼり」で調べてみたところ全体で165件ありました。
消滅しているものなどもありましたが「鯉のぼり」にまつわる特許が
これだけの件数あることに驚きました。
知財活用の可能性と提案
人生で遭遇する困難や難関を鯉のように突破して、
立身出世してほしいという願いが込められた鯉のぼり。
会社として大きく成長できるようにわが社のロゴや社名を鯉のぼりにデザインしましょう!
と社長に提案してみようかな。