知財部の可能性を拡張する
【ミガリオの想い】
企業の“アイデア”が集まる知財部は、
埋もれていた“アイデア”を掘り起こし、
知財戦略へと転じさせる、
大きな可能性を秘めています。
しかし実際は、煩雑な業務に時間を取られ、
「現状を変えたいけど、変えられない」
という本音を何度も耳にしてきました。
困っている知財部の力になりたい。
それが、20年以上知財の世界にお世話になった、
ミガリオができる恩返しです。
だからこそ、シンプルでわかりやすい機能性を大切に、
とことん相手を考え抜いた発想で、
長い目で見て使いやすく、
拡張性ある知財管理システムの構築にこだわります。
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拡張性/カスタマイズ
「10年経っても使い続けられるシステムへ」
様々な要因により会社も、人も、世の中も目まぐるしく変化し、知財業務のプロセスも変化を求められます。システムもそのような変化を受けて柔軟に拡張、変化、順応できることが理想です。「MIGALIO/FRIO」はその高い拡張性で「システムが人に合わせる」を実現させます。
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関係性/新たな関係
「全てのデータはつながる」
様々に分岐し、派生していく知的財産。知財を事業発展のための糧とするためにはそれを正しく管理するだけではなく、それらデータを繋げ、活用することが必要不可欠です。新たな関係性はもちろん、研究テーマや社内分類、評価、人や組織との関係性を、いつでも簡単に思い描いた通りに「MIGALIO/FRIO」は追加できます。
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時間削減/ミス軽減
「入力作業をシステムがサポート」
システムで知財を管理する上で避けられない「入力業務」。入力項目はできれば減らしたい、ミスも無くしたい。その願いを「MIGALIO/FRIO」は叶えます。その人が必要な入力項目のみを表示、必要であれば自動的に金額や期日も表示させます。日々の業務だからこそ、もし1日10分でも削減できれば、月間、年間の削減時間は驚くべき数字になります。