2. 特長
MIGARIO FRIO – 軽減化

入力をなくしたい!せめて減らしたい…と誰もが思うはず…
入力作業を効率化する方法
- 庁番号・日を、EDIと連動し、特許事務所からの入力情報をFRIOへ自動反映
- 事前に計算式を登録し、金額等の項目を自動計算し即座に反映
- 期限ルール(法マスタ)により、データ更新時に自動で期限を算出・反映
- ルーチンワークや年1回の作業もワークフロー化し、作業を自動発生
- データ項目の一括更新や案件データの一括登録が可能
入力ミスを防ぐ仕組み
- 作業者の選択肢によって入力項目を動的に変更(必要な項目のみ入力)
- 必須項目チェック、重複チェック、割合チェック(寄与率が発明者全体で100%)を等を実施
- 割合入力時にパーセント表記、分数表記、均等分配が可能