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知財戦略管理システム

1. 特長

MIGARIO FRIO – 軽減化

入力をなくしたい! せめて減らしたい…と誰もが思うはず。

入力を軽減する

  • 庁番号・日を、EDIと連動することで、特許事務所からの入力情報を、FRIOへ反映する
  • 事前に計算式を登録することで、金額などの項目を自動計算し、即座に画面へ反映する
  • 期限ルール(法マスタ)により、データ更新時に、条件下の期限を算出し、その更新項目へ反映する
  • ルーチンワークや年1回程度の作業もワークフロー化することで、必要な人に自動的に作業を発生し、その作業に専念する
  • データ項目の一括更新、案件データの一括登録

入力ミスを減らす

  • 場面ごとに、作業者の選択肢により、入力項目を動的に変更;必要な項目だけを入力
  • 必須項目チェック及び重複チェック、割合チェック(発明者全体で寄与率100%とか)等…
  • 割合を入力するとき、パーセントだけではなく、分数表記や均等も扱える

その他の特長