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次世代型知財管理システム

MIGARIO/FRIO

2. 特長

MIGARIO FRIO – 拡張性

木製とカラフルな立方体のブロックを積み上げ、塗装作業をする白衣姿のミニチュアフィギュア。はしごを使って上部のブロックにアクセスする様子

システムに人が合わせて動いている

システムを導入する際は、自社の業務プロセスに合わせ作りこんでいかなければならない。
初期導入時は一丸となって取り組むが、しかし時間とともに段々現状の業務プロセスと合わなくなってくる。
合わないときは、カスタマイズを行うか、あるいは合わなくても、そのまま使い続けている。
一方で、市販の知財管理システムは、カスタマイズレスと謳うことで、
カスタマイズする際は、高額な費用を要求してくる。
だからカスタマイズすることに踏み切れない企業も多い

スキーマ化

MIGARIO FRIOは、各種定義データをスキーマ化することで、データの拡張性を容易にしています。
このスキーマデータには、項目や画面レイアウトや帳票だけではなく、
コマンドおよびそのコマンドアクション、権限などすべてが網羅されています。
これらのスキーマを追加することで、容易に業務プロセスに対応することがいつでもできます。

知財業務は複雑だが、自社の業務プロセスが難解なわけではない、ということを知っておいてください。

 

その他の特長