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次世代型知財管理システム

MIGARIO/FRIO

3. セキュリティ

MIGARIO FRIO – 安全に操作

役割に基づくユーザ操作権限の決定

  • ユーザは1つの主役割を持ち、主役割で各モジュールごとの基本操作権限を決定
  • 補助役割を組み合わせることで、特定の操作権限を上書きすることが可能
  • 管理者は、役割ごとに操作権限を変更することで、一括で対象ユーザの権限を変更できる

購読者ライセンスによる画面表示制御

  • ユーザは、各モジュールごとに異なる購読者ライセンスを持つ。
    ライセンスには、閲覧者/リエゾン/編集者/業務委託者/管理者などがある
  • モジュールごとに、ライセンス別に画面レイアウトを設計可能で、必要な情報のみを関係者に表示
  • ライセンス用の画面が設定されていない場合、共通の画面が表示される