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お花紹介(エントランス)

エントランスのお花(R6.5.20~)

“エレベーターを降りると高貴で上品な女性達(お花)があなたをお迎えします”

●芍薬(ピンクの大きなお花)
「立てば芍薬(しゃくやく)、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」
美しい女性の立ち振る舞いを表現した言葉です。
では、なぜ「立てば芍薬」と表現されるのか。
立った姿をすらりと真っ直ぐに伸びた茎、
お顔は花びらを重ねたあでやかなお花、
芳醇な香りが女性としての魅力を表していると言われています。
※この言葉自体が漢方や生薬の用い方を分かりやすく表したとする説もあるようです。

●クレマチス(紫色の小さなお花)
「ツル性植物の王」はバラ、
「ツル性植物の女王」はクレマチスとイギリスでは言われているそう。
バラのトゲや濃い赤色の花を力強い王様に見立てると、
クレマチスの上品で美しい葉と細いつるはエレガントな女王様に見えてくる。

●ゴヨウツツジ(枝物)
その花言葉は「上品」「愛の喜び」
写真では惜しくもまだつぼみの状態でしたが、
咲くと綺麗な純白の花を咲かせます。
葉が車輪上に5枚生えていることからゴヨウ(五葉)ツツジと言われています。
このゴヨウツツジは皇后両陛下の長女の愛子さまの「お印」です。
お印とは、記名の代わりとして皇室の方々の身の回りの品につけられる
シンボルマークのようなもので、男性は植物や木、女性はお花が多く、
皆様それぞれシンボルマークをお持ちです。
皇后両陛下は「純白の花のような純真な心を持った子供に育ってほしい」と
このゴヨウツツジを愛子さまのお印にしたようです。

背丈、色の濃淡、葉の形やその雰囲気などそれぞれ違うものが織り交ざり奥行きや広さを感じます。
また、それぞれ違う人(花)同士が仲睦まじく同じ空間にいるようにも見えてきます。
知れば見え方も変わってくるものです。

今回の3つのお花はどれも初夏(一般的に5月~6月のこと)のお花です。
初夏が過ぎれば梅雨の時期、そして夏本番。
季節の移ろいは本当に早い。

追記:
■□R6.5.23 芍薬の蕾が花開きました!□■

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