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次世代型知財管理システム

MIGARIO/FRIO

1. 製品概要

MIGARIO/FRIO次世代型知財管理システム

知財部の方々が抱えている課題は何か

知財の積極活用を部内に提案したいが、受け入れる雰囲気も経験もない。弁理士のような仕事ばかりで、部署内の若手も育っていない。日常の業務が忙しくて、そもそもそのような時間が取れない
知財活動と事業活動を戦略的に連携させたいが、始め方がイマイチ分からない。権利化した自社知財の価値もうまくPRできていないように感じる
人がシステムに合わせて業務を行っている
市販ソフトのカスタマイズは業者から煙たがられる。高額だし、実施しても処理速度が落ちて使い物にならなくなり、結果的に業務の改善を妨げる事態に。
人がシステムの仕様に合わせて業務を行っており、作業効率が悪く本末転倒。手入力作業も多くストレスが掛かるうえにミスの発生頻度も上昇している。
社内から頼りにされない
戦略的な知財活動が出来ていないため知財部の社内地位が低く、認知度も高くないため頼りにされていないように感じてしまう。若手や有能な人員も投入してもらえない。
自社事業を保護し、守るための出願・権利化や他社特許クリアランスのみが仕事。社内からはただのコストセンターだと思われてしまっている。

今より”もっと強い知財部”になるためには?

経営層から頼られ、事業に貢献する組織へと
知財部の在り方を変革する必要がある…

描く理想の状態
攻めの知財活動を支援するシステム

MIGARIO/FRIO 開発方針

  • “攻めの知財活動の実現へ”
  • ”すべてのデータをつなぐ”
  • “入力からの解放”

[空気のように使えるシステム]

業務プロセスの変化、
企業の成長や組織の変化に柔軟に対応し、
10年後でも容易に自社拡張ができること。
目指したのは、戦略的で、
事業に貢献できる知財活動を支援するための
「人に合わせるシステム」
空気のように使えるシステム

[自社知財の可能性を拡張する]

知財情報や業務体制の変化・増加に合わせ、 データの新たな関係性をいつでも自分で構築。 必要な情報に「誰もが簡単にたどり着ける」ことで、 データの活用効率を最大限に高める。
自社知財の可能性を拡張する

[本当に必要な業務にだけ注力]

入力のつまづきを軽減するガイドの充実に加え、 入力作業自体を減らしミスをなくしていく。 業務効率を高め、時間を創出し、 「もっとやりたかった業務・やるべき業務」 に充てる時間を最大化させる。
本当に必要な業務に注力できるように3

MIGARIO/FRIO の大きな特長

MIGARIO/FRIO が提供するもの

●業務効率化を支援する特長や機能により、
本来「やりたかった・やるべき業務」のための「新たな時間」

●事業情報もシステムの中に容易に取込み可能。
知財情報×事業情報で知財活用のための「新たな視点」

FRIOの導入効果2

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ノートの上に並ぶミニチュアの人々のフィギュア。背景には大きな電球のイラストが光り、人々は書類を読んだり議論したりしている様子
ダイヤル式の南京錠の上で作業をする3人のミニチュア作業員のフィギュア。錠前のメンテナンスや調整をしているような様子