3. セキュリティ
MIGARIO FRIO – アクセス制御

ACL(Access Control List)による案件の開示範囲制御
- アクセス制御リストを活用し、ユーザの所属法人・部署・役割などに基づいて案件の開示/非開示を制御
- 開示条件の設定により、例えば「社内公開日以降からの開示」など、柔軟で細かな条件設定が可能
成り代わり機能でユーザの代理操作
- 別のユーザの代理として操作することができる
- 代理操作を行っても、元のユーザ宛に通知メールが届くため安心
- 一般社員のユーザになり、その状況を簡単に確認できる