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次世代型知財管理システム

MIGARIO/FRIO

2. 特長

MIGARIO FRIO – 自動処理

ピンクの紙吹雪の中、円を描いて立つミニチュアの人々の画像です。

プルーフのPDF化/Word化

MIGARIO FRIOは、様々な場面で、自動処理を行う業務をスケジューリングまたは連動できます。
ここで紹介するのは、その1例です。

PDF化とWord化の自動処理

インターネット出願ソフトからPDFを入手して、登録することも可能ですが、
プルーフファイルを読み込むとその庁書類をPDF化して自動で登録します。
これはEDIとも連携し、特許事務所から送られてきた場合も同様に処理できます。

さらに、願書の場合は、PDF化するだけではなく、その後の優先権主張用に、Wordファイルも同時に作成します。

請求情報の自動取込

  • EDIシステムを利用すると、特許事務所等の請求情報(請求書PDF及び請求データ)の自動取込ができます。
  • 請求情報は、そのままワークフローに従い、確認・事業部振替・承認を行なえます。
  • 支払確定後、帳票「月次支払報告書」が特許事務所ごとに発生します。
費用の比較(明細項目に費目を付けてもらうことで)

  • 請求情報は、その手続き書類毎に費目をつけてもらうことで、特許事務所の費用を比較可能です。
  • 費用対効果のない事務所手続き(報告等)を見直すのに役立ちます。